7月 231999
 

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復刻版 開拓生活研究所について

このページは、私(森の人)が北海道に移住してきた時に運営していた、「開拓生活研究所」ホームページの復刻版です。

当時のプロバイダーのサーバーが障害を起こして、データが消滅、同時期に自宅のマシンもクラッシュしたため「失われたホームページ」になっていました。
(2000年1月の事です。開拓生活研究所の「2000年問題」は甚大な被害を引き起こしました。)

その後プロバイダが一部のデータをサルベージしてくれましたが、多くのデータは失われたままです。

今ご覧になっているページは、復旧したデータそのまま掲載していますが、一部の記事や写真は無くなっています。ご了承下さい。


1999年7月23日 天気:晴れ 下小屋作り

まだユンボが帰ってくる気配はありません。
でも、ここでのんびりしていては、北海道の短い夏は終わり、あっという間に冬が来てしまいます。
とりあえず土木工事は後回しにして、出来ることを少しでもやっておくことにしました。

今日の作業は、下小屋(したごや)作りです。
下小屋というのは、大工さんが墨付けをしたり切り込みをするのに使う簡単な小屋掛けのことです。
大工さんが家を建てるとき、柱が立ち、屋根が掛かる以前にも、材料の選別や墨付け、切り込み等、たくさんの仕事があります。
大きな工務店のように専用の作業場があればいいのですが、無い場合は、簡単な屋根掛けをして、そこで墨付けなどをすることがあります。
そのような簡易小屋のことを「下小屋」と呼びます。
下小屋があれば、雨でも作業が出来るし、材料もぬらさなくてすみます。

開拓生活研究所の場合、労働スタッフが一名しか居ないので、あまり大きなものは作れません。
大きくて立派な下小屋を造っても別にかまわないのですが、そんなことに労力を費やしていてはいつまでたっても肝心の家が建ちません。
とりあえず、今住んでいる家の前に最小限の下小屋を建てることにしました。

道東では珍しい猛暑の中、短パン一丁という、労働基準局が見たら血相変えそうな格好で、汗だくになりながらの作業でした。

下小屋作り


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