2月 052008
 

セミの死がいを見つけたのは、この木です。

連理の枝 ハルニレとキハダ

よーく見ると、実は二本の木が合体しています。

左がキハダの木、右がハルニレの木です。
ハルニレとキハダの幹が癒着している

たまたま、同じ所に種子が落ち、ともに育ったのでしょう。

樹種を違いを超えた深い愛が感じられます?!。

こんなのもありました。
カラマツと?

こちらはカラマツの枝にに食らいつく木。(樹種はわかりません。)

同じ密着でもこっちは、愛が感じられません。

古いゲーマーならわかると思いますが、これじゃまるでパックマンです。
落葉松と?

ちなみに、タイトルの連理の枝とは、白楽天「長恨歌」の一節の、「天にありては比翼の鳥となり、地にありては連理の枝とならん。(比翼連理)」から来ており、男女の深い愛情のたとえだそうです。

一応グーグルで調べたら、なんと韓流映画関係のサイトがずらりと出てきました。
が、なんと!、この映画のコピーこそ「連理の枝」の意味を一番わかりやすく教えてくれます。韓流映画恐るべし!


  2 コメント

  1. 連理の枝(樹木)を見るのは何年振りでしょう。
    韓国映画でチェ・ジウさんと言う冬のソナタでヒロインが主役の「連理の枝」のタイトルは随分と奥様方から伺いましたが。
    長恨歌、懐かしい響きです。
    「在天願作比翼鳥 在地願為連理枝」
    写真では偶然、種子が風に飛ばされたか枝から落ちて転がったかわかりませんが
    ともかく見知らぬ二人が動けぬままに育ったのでしょうね。
    じっと互いの成長に耐えなければならない・・・そんな遠い世界を感じてしまいます。

  2. なまらっとむ さん いつもありがとうございます。
    今回は、幹が重なり合っていたので、互いの愛が重すぎたようです。
    今度はもっとそれっぽい連理の枝を探してみます。
    (いくら何でも、比翼の鳥を発見するのは無理でしょうね。)

 返信する