たいまつ(松明)の作り方

2015年1月8日

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杵(きね)のことを書いてついでに、もう一つ木の話題を。

もしも北海道の山で道に迷い、夜になってしまったらどうするか?

まずは、灯りを確保しなければならないっ!!

そこでたいまつ(松明)の登場です。
たいまつって知ってますよね。よく時代劇とかに出てくる、棒の先で火が燃えているやつです。

村の古老は、これを実際に使っちゃうんです。

材料はそこらに落ちてる適当な木の枝と、白樺の樹の皮。
北海道の広葉樹林地帯だったら白樺の皮はそこら中に落ちています。
木の枝の先に樹皮を巻き付けて準備完了。

樹皮に火をつければたいまつの出来上がりです。
(※ マッチはご自分でご用意ください。)

白樺の樹皮は油分が沢山含まれていて、ジュージュー、バチバチとよく燃え、しかも長い時間燃えます。

テレビの「北の国から」を見たことのある人なら、憶えていると思いますが、北海道では、白樺の皮のことをガンビと呼び、焚き付け(着火剤)として使っています。
(テレビでは、まだ幼いジュン君がガンビを無駄に使いすぎて怒られてました。)

たいまつ(松明)の作り方は以上です。

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